
Wix Django APIシステム開発講座【AWS Python Django 4 RDS(PostgresSQL)】
AWSを覚えてリモートワークしたい人の就活・転職用ポートフォリオ作品の超速作成術!Django4対応
Language: japanese
Note: 4.6/5 (15 notes) 1,138 students
Instructor(s): 迫 俊太 (Shunta Sako)
Last update: 2022-04-07
What you’ll learn
- Wixでのシステム開発ができるようになる
- DjangoAPIを使って外部システムからAPI連携ができるようになる
- 自分でAWSでサービスのインフラを構築できるようになる
- 自分のシステムを独自ドメインでWebページを表示できるようになる
- Djangoでのシステム開発が学習できる
- 構築したインフラにDjangoでアプリケーションを作成できるようになる
- Visual Studio CodeでAWSのソースコードを修正できるようになる
- PGAdminでRDSにアクセスできるようになる
Requirements
- パソコン
- インターネット環境
- クレジットカード(AWSの登録に必要)
Description
This course is subtitled in 16 countries, including English.
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
☆割引クーポンを公式サイトにて配付中|Discount coupons are being distributed on the official website
Official Site:講師名リンク→プロフィールページ→ウェブサイトURL|instructor Name Link → Profile Page → Website URL
Recommended for creating a portfolio of work for job hunting or a career change! Django4 is now supported.
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
転職やフリーランス、Webシステム構築で安定した豊かな生活を手にしたいと思ったことはありませんか?
ここ最近では、コロナによるリモートワークの普及で、システム開発をリモートで行う需要が増えており、特にAWSを使ってのシステム開発は今後も増えていきます。コロナが今後落ち着くかもしれませんが、将来的にまた別の原因によって会社でのシステム開発ができなくなるかもしれません。
もし、そうなった場合にAWSでの開発経験があれば、柔軟に対応できますし、転職やフリーランスなどにも有利になります。この講座で、AWSでのシステム開発を実際に行うことで、AWSでのシステム開発の仕組みを理解することが可能になります。
また、WixでAPI連携を使うことでHTMLとCSSでのコーディングのデザインをする必要がなくなり、画面を直感的に作成できるので、開発時間を大幅に短縮できます。これは個人でシステム開発をしてサービスをリリースする方にとって大きなメリットになると思います。自分でWebシステムを構築してサービスを提供してすることで、さらに安定した生活を手にできます。是非ともWixとAWSでのAPIシステム開発を覚えることで将来に備えていただければと思います。
また本講座はAWSを覚えてリモートワークしたい人の就活・転職用ポートフォリオ作品の超速作成術としてもご活用できますので、是非ご活用いただければと思います。
それでは、このコースの中でお会いしましょう。
Who this course is for
- AWSでサービスのインフラを構築したい方
- Django学習初心者
- システム開発初心者
- Wixでシステム開発を行いたい方
- DjangoAPIを使ってシステム開発を行いたい方
- Python学習初心者
- リモートワークを行いたい就活・転職者
Course content
- はじめに
- このコースの概要と学べる事
- AWSを始めよう
- AWSのアカウントを作成しよう
- CloudWatchで料金アラートを設定しよう
- IAMで作業用ユーザーを作成しよう
- ネットワークを構築しよう
- VPCを作成しよう
- サブネットを作成しよう
- ルーティングを設定しよう
- Webサーバーを構築しよう
- EC2インスタンスを設置しよう
- ElasticIPアドレスでIPアドレスを固定しよう
- Visual Studio Codeをインストールしよう
- Visual Studio CodeでEC2インスタンスに接続しよう
- DBサーバーを構築しよう
- RDS用にプライベートサブネットを作成しよう
- RDS用にセキュリティグループを作成しよう
- RDS用にサブネットグループを作成しよう
- RDS用にDBパラメータグループを作成しよう
- RDSを設置しよう
- Djangoをインストールしよう
- EC2インスタンスにDjango3をインストールしよう
- EC2インスタンスにDjango4をインストールしよう(補足)
- Djangoが画面表示されるか確認しよう
- AWSでWebサイトをHTTPS化しよう
- 無料でドメインを取得しよう
- ホストゾーンを作成しよう
- AWS Certificate Managerで無料のSSL証明書の発行をしよう
- AWS ELBでロードバランサーを設定しよう
- ロードバランサー用のサブネットをインターネットゲートウェイに接続しよう
- Route 53でELBを設定しよう
- WIxで画面を作成しよう
- Wixアカウントを作成しよう
- 基本的な編集画面の機能
- 基本的な操作方法と説明
- ストリップの概念と基本的な使い方
- 作成するアプリケーションの画面を確認しよう
- メニュー用のストリップを作成しよう
- ツイート検索画面用のストリップを作成しよう
- ツイート保存用のストリップを作成しよう
- 保存データ検索用のストリップを作成しよう
- データテーブル用のストリップを作成しよう
- 選択データ表示用のストリップを作成しよう
- 詳細分析用のストリップを作成しよう
- メモ保存用のストリップを作成しよう
- 削除用確認画面を作成しよう
- プリローダーを作成しよう
- ページデザインを調整しよう
- API呼び出し関数を作成しよう
- イベント関数を作成しよう
- ログ機能でログを確認しよう
- Django RestFrameworkAPIでWixアプリケーションを作成しよう
- MTVモデルについて
- Modelを作成しよう
- シリアライズを作成しよう
- ビューを作成しよう
- URLconfの設定をしよう
- マイグレーションを実行しよう
- PGAdminでRDSに接続しよう
- TweeterAPIでツイート検索機能を作成しよう
- 検索ツイートを表示しよう
- 検索ツイートをDBに登録しよう
- 登録ツイートをテーブルで表示しよう
- 登録ツイートを部分検索で表示しよう
- 登録ツイートのメモ機能を作成しよう
- 登録ツイートの分析機能作成をしよう
- 登録ツイートの分析結果を表示しよう
- 登録ツイートの削除機能を作成しよう
- アプリケーション全体を確認して調整しよう
- ボーナスセクション
- ボーナスレクチャー
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